予算は上から下まで

注文住宅の予算はつまり、総費用プラス土地代で決まると考えましょう。スーパーや学校や職場の近くにしたい、都心や逆に田舎がいいなど、立地条件を考えるだけでも、大きな差が出てきます。現在住んでいる場所での注文住宅への立替以外を検討しているのなら、同じ町や県にするのか、もしくは違う県にするのかなどから決めていきましょう。広告や不動産屋もいいですが、今はインターネットなどで多くの土地が検索できます。注文住宅を建てるにあたり建ぺい率・容積率なども絡んできますので、気になった土地については担当の不動産に電話などで相談してみるのも良いかもしれません。

次に注文住宅を頼むべきメーカーを決めましょう。こちらもインターネットで様々な情報が流れていますので、評判などを調べるのも良いでしょう。まず安心して確実に注文住宅を得たいなら、大手ハウスメーカーを選ぶのが良いでしょう。ですが、大手ハウスメーカーなどは中間料金が発生し、コストが高くなりがちなので、個人事業主に頼むというのも、いいかもしれません。大手ハウスメーカーでは実現しきれない、独特の内装などを希望される場合などは個人の建築家とじっくり話し合って、決めるのも良いでしょう。しかし、大手とは違い、工務店探しなども含まれてくる可能性もあるので、注意が必要です。また、コスト面も大手ハウスメーカーよりさらに高くなることもあります。選ぶ際は、よく考慮を重ねてから決めましょう。

注文住宅の相場

注文住宅を建てるとなったときに、自分達が見積もった注文住宅の価格が他の注文住宅と比べて、お得なのか、値が張ってしまってはいないか、気になるところです。注文住宅の価格は各都道府県の土地の価格に差がありますが、建物の規模・グレード、頼むメーカーによってピンからキリまでですが、大体の平均相場を知っておきたいところです。

まずは「総費用」での比較ですが、最高が東京都の平均約3,600万円、最低が宮崎県の平均約2,200万円です。全国平均は、約2,800万円です。これは総費用ですので、土地代は含めていません。自分が今住んでいる土地から離れてかつ注文住宅を建てるのならば、どこで建てるのがお得なのでしょうか。「総費用プラス土地代」の最高・最低の平均値ですが、最高が東京都の平均約5,400万円,最低が秋田県の平均約2,800万円です。全国平均は、約3,700万円です。「メーカー」での比較ですが、こちらは大手ハウスメーカーでは平均約3,080万円(本体工事費用のみの価格)となっています。

自分の建てようとしている注文住宅の価格が、土地代も含めた総費用で、どのくらいの相場の位置にあるのかを調べてみるのも良いでしょう。地域ごと、メーカーごとで、相場より安くするには、どのような希望がいいのか調べてみるのも良いかもしれません。

注文住宅の総費用とは

住宅を建てるにあたり、様々な費用が発生しますが、その生じる費用を総括して「総費用」といいます。この総費用とは、「本体工事費用」と「別途工事費用」と「諸費用」の三種に分けることが出来ます。この「総費用」の中には土地代は入らないので注意してください。

内訳として、本体工事費用は総費用の約7.5割~8割、別途工事費用は約1.5~2割、その他が諸費用に当てられます。例えば、本体工事費用として2,000万円の家を建てようとすると、別途工事費用として発生500万円が発生します。そのほかに諸費用がかかるというわけです。諸費用については個人の状況や建物の規模によって変わりますが、プラス本体工事費用の7%くらいを見込み、見積のが良いでしょう。

「本体工事費用」その名の通り、家そのもの、建屋を作る費用のことを指しています。「別途工事費用」とは、例えば、水道引き込み、庭、エアコン・照明・カーテン取り付けなど、建物にプラスαしなければ住むことが難しいものの取り付け、工事をする費用のことです。諸費用とは、主に税金・引越し代・保険料など、ものには残らないが絶対に必要なお金のことを指します。「何千万円の建物」といってもそれは、総費用のうちの「本体工事費用」ですので、そのほかに様々なお金が生じるということを認識しておきましょう。

注文住宅の金額を検討しよう

実際に一戸建ての住宅を一から希望に任せて建築する、となるとかなり金額がかかるのは避けられないところがあります。この点をどのようにされるのか、ということは個人の考え方によるところが大きいといえます。当サイトでは注文住宅の金額面や予算をどのようにするべきなのか、ということを具体的にご紹介していますので、ぜひその点を検討をされることをおすすめいたします。注文住宅については、実際に金額的な負担を考えておかないと、選べなくなってしまう部分も多くございますので、その点については十分に考慮をされるようにすることをおすすめいたします。

注文住宅について、どのような点を優先するべきなのか、ということはその人の判断と価値観に影響されてしまう部分がありますので、ぜひその点も十分に検討をされておくようにすることをおすすめいたします。注文住宅について、十分に優先して判断しておかないと、なかなか決めきれない部分も発生してしまいますので、その点も十分に考慮をされておくようにするとよいでしょう。注文住宅について、何を優先して対応をするべきか、ということを知っておくようにするだけでも、判断基準を広げていくことができますので、ぜひその点も考慮して、注文住宅では、どのような金額、予算を準備すればよいのか、ということを知っておくようにすることをおすすめいたします。銀行のローンや頭金の問題も残るだけに、注文住宅では御自身でどこまで金額的な負担を認められるのか、ということを考えてみてください。